2010年11月6日土曜日
お昼寝日和❤
今日は久々に朝からポカポカで良いお天気ですね~♪
まさに、テニス日和っ!!d(^-^)
明日もこの良い調子が続きそうなので、
ぜひこの週末に振替なんぞしてみてはいかがでしょうか?(^∀^)
ではっ!
こちらも、久々に動き出した小説をつなげてみちゃいま~す★
**************************
ヒョンビンとマイコが公園から戻って来た頃、
フロントのロビーで1人くつろいでいたメグミは
突如として騒がしくなった正面玄関へ目を向けた。
そこにはダックスフンドかとツッコミを入れたくなる程
長い黒塗りのベンツがとまっており、
その中からいかにもセレブ!な感じのバリキャリ風
マダムが優雅に降りて来たところだった。
『うわっ!凄っ!! 別世界だね、ありゃ・・・・』
とてつもなく現実離れした光景に目を奪われている
メグミの前を、そのマダムとボディーガードらしき
黒ずくめの大男達が通り過ぎてゆく。
そのマダムこそが、ヒョンビンの最も恐れる母親だと
いう事に、その時のメグミは全く気付かなかった・・・。
まさに、テニス日和っ!!d(^-^)
明日もこの良い調子が続きそうなので、
ぜひこの週末に振替なんぞしてみてはいかがでしょうか?(^∀^)
ではっ!
こちらも、久々に動き出した小説をつなげてみちゃいま~す★
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ヒョンビンとマイコが公園から戻って来た頃、
フロントのロビーで1人くつろいでいたメグミは
突如として騒がしくなった正面玄関へ目を向けた。
そこにはダックスフンドかとツッコミを入れたくなる程
長い黒塗りのベンツがとまっており、
その中からいかにもセレブ!な感じのバリキャリ風
マダムが優雅に降りて来たところだった。
『うわっ!凄っ!! 別世界だね、ありゃ・・・・』
とてつもなく現実離れした光景に目を奪われている
メグミの前を、そのマダムとボディーガードらしき
黒ずくめの大男達が通り過ぎてゆく。
そのマダムこそが、ヒョンビンの最も恐れる母親だと
いう事に、その時のメグミは全く気付かなかった・・・。
2010年11月3日水曜日
寺本舞のSpecial★Tuesday
皆さんこんばんは(*^_^*)
今日は、帰宅して自宅からブログを書いています!
最近、全然リレー小説お休みしてたので今日からまた復活
します★でも第一章はとりあえずもうじき終了しますので
最後まで読んでくださいねヽ(^。^)ノ
でも、その前にプレーヤーズのチームウェアが揃いました!!
ウィルサムライジャパン!!
プレーヤーズABCチーム全員お揃いです☆
さてさて、それではリレー小説いきましょうか(*^_^*)
前回までのあらすじは、メグミがリョウを全否定したところから
でしたよね??笑
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
マイコはヒョンビンとテニスコートから少し離れたところにある、
公園を並んで歩いていた。
たわいもない話をしながら過ごすヒョンビンとの時間を、マイコはとても
新鮮に、幸せに感じていた。
すると、ヒョンビンの携帯が鳴った。
「ヨボセヨ。・・・ネ~、チョグム オリョプスムニダ。・・・ネ、アルゲッスムニダ。」
(もしもし。・・・はい、少し難しいですね。・・・はい、わかりました。)
マイコはヒョンビンが何を話しているかまったく理解できなかったが、何か
とても深刻なことなんだと強く感じていた。
電話を切った後、2人の間には沈黙が流れていた。
『何か話さなきゃ。』焦るマイコ。
「・・・やっぱり今日、母親会ってくれないかな?」
突然話し出したヒョンビン。
「きっと驚くだろうけど、もう隠していたくないんだ!」
その言葉にマイコは戸惑いを感じていたが、いつもと違うヒョンビンに
とてもNOなんて言えなかった。
****************************************************
「・・・この1週間程で後継者にふさわしいお方だとおわかりになって
頂けると思っております。
ですからあと1週間だけこの加藤にお時間を頂けないでしょうか?」
ホテルの一室では何かが大きく大きく動き出そうとしていた・・・。
今日は、帰宅して自宅からブログを書いています!
最近、全然リレー小説お休みしてたので今日からまた復活
します★でも第一章はとりあえずもうじき終了しますので
最後まで読んでくださいねヽ(^。^)ノ
でも、その前にプレーヤーズのチームウェアが揃いました!!
ウィルサムライジャパン!!
プレーヤーズABCチーム全員お揃いです☆
さてさて、それではリレー小説いきましょうか(*^_^*)
前回までのあらすじは、メグミがリョウを全否定したところから
でしたよね??笑
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
マイコはヒョンビンとテニスコートから少し離れたところにある、
公園を並んで歩いていた。
たわいもない話をしながら過ごすヒョンビンとの時間を、マイコはとても
新鮮に、幸せに感じていた。
すると、ヒョンビンの携帯が鳴った。
「ヨボセヨ。・・・ネ~、チョグム オリョプスムニダ。・・・ネ、アルゲッスムニダ。」
(もしもし。・・・はい、少し難しいですね。・・・はい、わかりました。)
マイコはヒョンビンが何を話しているかまったく理解できなかったが、何か
とても深刻なことなんだと強く感じていた。
電話を切った後、2人の間には沈黙が流れていた。
『何か話さなきゃ。』焦るマイコ。
「・・・やっぱり今日、母親会ってくれないかな?」
突然話し出したヒョンビン。
「きっと驚くだろうけど、もう隠していたくないんだ!」
その言葉にマイコは戸惑いを感じていたが、いつもと違うヒョンビンに
とてもNOなんて言えなかった。
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「・・・この1週間程で後継者にふさわしいお方だとおわかりになって
頂けると思っております。
ですからあと1週間だけこの加藤にお時間を頂けないでしょうか?」
ホテルの一室では何かが大きく大きく動き出そうとしていた・・・。
2010年11月1日月曜日
ピンキーの月曜日
こんにちは(*^_^*)
昨日はすごい雷でしたね!
雨も夜中沢山降ったせいか、朝少しの雨でコートが使えず、午前中のレッスンが中止になりました。
すごくいい天気なのに・・・。少し寒くなってきたせいで乾きが悪くなってます。
明日から10期が始まります。
皆さん頑張りましょう!!
ごめんなさい、小説を書こうと思ったら時間が・・・・・(;一_一)
せっかく、考えてきたのに・・。 また、来週・・・・。
昨日はすごい雷でしたね!
雨も夜中沢山降ったせいか、朝少しの雨でコートが使えず、午前中のレッスンが中止になりました。
すごくいい天気なのに・・・。少し寒くなってきたせいで乾きが悪くなってます。
明日から10期が始まります。
皆さん頑張りましょう!!
ごめんなさい、小説を書こうと思ったら時間が・・・・・(;一_一)
せっかく、考えてきたのに・・。 また、来週・・・・。
2010年10月31日日曜日
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