第2弾 海外へ出発~衝撃の出会い~
18歳、高校卒業と同時に、僕はアメリカのサンディエゴに飛び立ちました。日本でのクラブのカナダ人コーチに紹介され、コーチのチームメイトの家に居候させてもらいことになりました。アメリカでは18歳以下のジュニアの試合に出場し、サウスカリフォルニアジュニアランキングで7位を取ることができました。その他、メキシコでオープントーナメントにも参加しました。
しかし、オープントーナメントでは結果を出すことができず、僕はオーストラリアのシドニーに場所を移し、テニス修行を始めました。オーストラリアでは衝撃の出会いがありました。そこでのコーチが僕を見た瞬間、今まで注意されたことのなかったフォアハンドを注意されました。確かに、僕はフォアハンドでエースをとれなかったのですが、そこで僕は自分の弱点に気付くことができたのです。そして僕はずっとフォアハンドの練習ばかりをしたのです。
海外生活中の練習は、午前中に球出し練習を2時間、午後にマッチ練習を2時間、そしてトレーニングを1時間するというメニューを繰り返しましたね。また、オーストラリアでは、夕方から1時間ほどサーフィンをして気分転換をしていました。
しかし、オープントーナメントでは結果を出すことができず、僕はオーストラリアのシドニーに場所を移し、テニス修行を始めました。オーストラリアでは衝撃の出会いがありました。そこでのコーチが僕を見た瞬間、今まで注意されたことのなかったフォアハンドを注意されました。確かに、僕はフォアハンドでエースをとれなかったのですが、そこで僕は自分の弱点に気付くことができたのです。そして僕はずっとフォアハンドの練習ばかりをしたのです。
海外生活中の練習は、午前中に球出し練習を2時間、午後にマッチ練習を2時間、そしてトレーニングを1時間するというメニューを繰り返しましたね。また、オーストラリアでは、夕方から1時間ほどサーフィンをして気分転換をしていました。