ハロウィーン約1ヶ月前になりましたね❤(気、早すぎっ★)
仮装と お菓子を配る(もらう)準備はもうできましたか?(^-^)
ハロウィーン前の10月9日(土)~15日(金)には
ウィルでも秋のテニスイベントを開催します!
(詳細はHPの"イベント"にてご確認下さい❤)
そして、トリック or テニス!(^∀^)
お化けのいたずらとテニス、どちらを選びますか?(笑)
※そんなおぞましい内容のイベントではありません。
お手頃価格で皆様にご参加頂ける楽しいイベントです❤
はてさて、ますます展開が読めなくなってきましたね、
黒煙の塔もレディース小説も・・・。
あまりにも複雑になりすぎて若干混乱し始めました(@_@;)
既につなぎになってるのか微妙な感もありますが(爆)、
続き行きま~す!
********************
ひとしきりテニスを楽しんだ面々は、それぞれの部屋へと戻って行った。
「どうでしたか?ダンピョンとマイコの様子は」
最上階にあるスイートルームの扉を開けたと同時に、
先に部屋へ戻って遅めのブランチを楽しんでいた
加藤さんに早速状況報告を促されるミナさん。
「あの後、ダンピョンには一応釘を刺しておいたわ。
あの事を知っているのは彼とあなたと私だけだけど、
他の人にまで知られてしまっては
前代未聞の大惨事になってしまうもの。
幸い、マイコちゃんはまだ気づいていないみたいだけど・・・」
いささかホッとしたような表情のミナさんを見て、
加藤さんも若干胸を撫で下ろしたようだった。
「とはいえ、これからも十分気をつけないといけないね・・・。
特に、マイコやリョウに感づかれてはいけない」
「そうね、あの事は3人だけの秘密にしておかないと・・・」
やおらどこからかチラシを持ち出して見つめる加藤さん。
それは、ミナさんやマイコ、メグミらが所属する
ウィルテニスサークルのパンフレットだった・・・。
2010年9月25日土曜日
2010年9月24日金曜日
寺本舞の金曜日★
みなさんこんにちは(*^_^*)
最近天気があまり良くないですね・・・
でもかなり涼しくなりました!!
テニスにはかなり気持ちのいい気候です★
10月のイベント是非お友達やご家族とご参加お願いします♪
リレー小説、今日は少しドキドキの展開です!!!!
それではどうぞ・・・
~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~
バカな関西かぶれの弟リョウにあきれたマイコは、翌日
眠たい目をこすりながらテニスコートに向かった。
コートでは、ミナとツ・ダンピョンが大声でケラケラ笑いながら
ストレッチをしていた。マイコは何かその2人の仲に入れずに、
少し離れた所で軽いストレッチを始めた。
リョウは口の回りを真っ赤に腫れさせながら、メグミとテニスを始めていた。
リョウは自分がとうがらしアレルギーということを知らなかった。
「バカなリョウ・・・本当にカスな弟を持ったな~・・・ツ・ダンピョンみたいな
賢くて、多彩なお兄ちゃんがよかった・・・。」マイコは呟いた。
その日の昼食は、ホテルのバイキングだった。
マイコが席に着くと、「隣イイデスカ?」と声が聞こえた。
ツ・ダンピョンだった。
マイコは少し心を弾ませながら、笑顔で「どうぞ!!」と椅子に置いていた
荷物を急いで下に下ろした。
ドキドキと高鳴る鼓動にマイコは自分を疑った。
そんな様子を隠すようにマイコはいつもになく大きな声でツ・ダンピョン
の小説の話をした。
「黒煙の塔どう??ファンのマイコちゃんの率直な意見が聞きたいな!」
と、ツ・ダンピョンがマイコに聞いた。
「正直、最近内村とか謎の男が出てきて微妙な感じなんですよね~。
ちょっとこんがらがってます・・・。」
マイコは正直に答えた。
「・・・そうか~。津山とエミコの関係は気になる??」またツ・ダンピョンが聞いた。
「エミコって私のお母さんと同じ名前なんですよ~~!!かなり笑えます!!」
マイコは笑顔で答えたが、ツ・ダンピョンはどこか焦りを感じた様子だった。
そんなツ・ダンピョンの様子など何も知らずに、マイコはツ・ダンピョンとの時間を
楽しんでいた。
むしろそんな時間さえがマイコにとってとても幸せな時間になっていた。
「今度は、漫画の話をしよう!!」と言ってツ・ダンピョンは席を立った。
そんな様子を奥の席の方で見ていたミナと加藤さん。
「まずいことになった・・・」と不安そうな顔でミナは呟いた・・・。
その隣の席で、2倍ぐらいに膨れ上がった口で大声を張り上げているリョウ。
そんな姿を見てマイコはそっと席を立ったのだった・・・。
最近天気があまり良くないですね・・・
でもかなり涼しくなりました!!
テニスにはかなり気持ちのいい気候です★
10月のイベント是非お友達やご家族とご参加お願いします♪
リレー小説、今日は少しドキドキの展開です!!!!
それではどうぞ・・・
~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~
バカな関西かぶれの弟リョウにあきれたマイコは、翌日
眠たい目をこすりながらテニスコートに向かった。
コートでは、ミナとツ・ダンピョンが大声でケラケラ笑いながら
ストレッチをしていた。マイコは何かその2人の仲に入れずに、
少し離れた所で軽いストレッチを始めた。
リョウは口の回りを真っ赤に腫れさせながら、メグミとテニスを始めていた。
リョウは自分がとうがらしアレルギーということを知らなかった。
「バカなリョウ・・・本当にカスな弟を持ったな~・・・ツ・ダンピョンみたいな
賢くて、多彩なお兄ちゃんがよかった・・・。」マイコは呟いた。
その日の昼食は、ホテルのバイキングだった。
マイコが席に着くと、「隣イイデスカ?」と声が聞こえた。
ツ・ダンピョンだった。
マイコは少し心を弾ませながら、笑顔で「どうぞ!!」と椅子に置いていた
荷物を急いで下に下ろした。
ドキドキと高鳴る鼓動にマイコは自分を疑った。
そんな様子を隠すようにマイコはいつもになく大きな声でツ・ダンピョン
の小説の話をした。
「黒煙の塔どう??ファンのマイコちゃんの率直な意見が聞きたいな!」
と、ツ・ダンピョンがマイコに聞いた。
「正直、最近内村とか謎の男が出てきて微妙な感じなんですよね~。
ちょっとこんがらがってます・・・。」
マイコは正直に答えた。
「・・・そうか~。津山とエミコの関係は気になる??」またツ・ダンピョンが聞いた。
「エミコって私のお母さんと同じ名前なんですよ~~!!かなり笑えます!!」
マイコは笑顔で答えたが、ツ・ダンピョンはどこか焦りを感じた様子だった。
そんなツ・ダンピョンの様子など何も知らずに、マイコはツ・ダンピョンとの時間を
楽しんでいた。
むしろそんな時間さえがマイコにとってとても幸せな時間になっていた。
「今度は、漫画の話をしよう!!」と言ってツ・ダンピョンは席を立った。
そんな様子を奥の席の方で見ていたミナと加藤さん。
「まずいことになった・・・」と不安そうな顔でミナは呟いた・・・。
その隣の席で、2倍ぐらいに膨れ上がった口で大声を張り上げているリョウ。
そんな姿を見てマイコはそっと席を立ったのだった・・・。
2010年9月23日木曜日
瀬戸のテニススクール ウィルのウッドデッキ
瀬戸のテニススクール ウィル です。
☆☆ マスター 髭爺 ☆☆
ご無沙汰です、
ウィルのウッドデッキの報告が出来るようになりました
人物は関係有りません
ジュニアもお手伝いです、一人は邪魔者です
いい雰囲気です、ネ
雨の対策を検討中です。
協力下さった皆様 本当にありがどうございました。
今年の夏は大変忙しい夏でした
トマト--大成功です 甘くておいしいトマトでした
キュウリ--塩ともろきゅうでおいしく頂きました。
ゴウヤ--来年用の種も取れました
来年のデッキに役に立つことでしょう
枝豆--二毛作でした、2回目はふっくらとした枝豆です
落花生--まもなく収穫です
トウモロコシ--白いトウモロコシらしい甘い粒でした
ピーマン--新鮮でおいしく出来ました、生でもOK
スイカ--去年誰かがプランターに種をまいたらしく苗が出てきて
育てたらスイカでした
冬は大根がいいかな!!
☆☆ マスター 髭爺 ☆☆
ご無沙汰です、
ウィルのウッドデッキの報告が出来るようになりました
人物は関係有りません
ジュニアもお手伝いです、一人は邪魔者です
いい雰囲気です、ネ
雨の対策を検討中です。
協力下さった皆様 本当にありがどうございました。
今年の夏は大変忙しい夏でした
トマト--大成功です 甘くておいしいトマトでした
キュウリ--塩ともろきゅうでおいしく頂きました。
ゴウヤ--来年用の種も取れました
来年のデッキに役に立つことでしょう
枝豆--二毛作でした、2回目はふっくらとした枝豆です
落花生--まもなく収穫です
トウモロコシ--白いトウモロコシらしい甘い粒でした
ピーマン--新鮮でおいしく出来ました、生でもOK
スイカ--去年誰かがプランターに種をまいたらしく苗が出てきて
育てたらスイカでした
冬は大根がいいかな!!
2010年9月22日水曜日
第6話「けじめ」
救急隊員の東田は、患者の患部を見て少しほっとした。
まさか、研修を終えて初めての現場出動で腹部を刺された患者を搬送するとは夢にも思わなかった。
また同時に人の生死に関わる仕事であるという事を改めて覚悟した。
(傷はそれほど深くなさそうだ・・良かった・・)
松本は、血の付着したグローブと衣服を万能ハサミで何度も何度も切り刻みながら、全てが何か悪い夢であってほしいと思った。
(刺す気なんかなかったんだ。あの男が、刺すぞって言うのに向かってくるから・・・俺に刺す気なんか・・・あの男は死んだんだろうか?・・いや、ちょっと刃の先が当たっただけじゃないか・・・いや・・凄い血だった・・)
ガチャン
「・・内村さん・・・俺・・俺・・」
内村は、ドアを閉めると靴も脱がずにその部屋に上がった。
「おい松本、お前しくじったなぁ・・おう?」内村は静かに言った。
「すいません。・・俺、・・あの俺・・」
「なんだよ。はっきり喋れよ。まあミスはミスだ。お前の処遇は俺の一存じゃ決められねぇ。」
「あの・・あの男は・・・生きてるん・・」
「知らねーよ!」内村は言下にどなり声をあげた。
「お前は顔を見られてるんだ!それがミスだ!・・顔を見られたら殺す。それが俺達のやり方だ!」
そして、また静かな口調で話しはじめた。
「間抜けな物盗りが、ほんの出来心で泥棒に入った。見つかって、追いかけられて
咄嗟に刺した。その後、怖くなって、絶望的な気持ちになり、自ら命を絶った。・・だな。」
内村は、そう言い残すと部屋を出た。
内村は部屋を出て車に乗り込むと、電話をかけた。
「内村です。松本は、若いヤツに監視させておきます。ーーーーけじめをつけるように言っておきました。・・あいつは、警察の追求をかわせませんから・・自死か・・刺された男が死んでればいいんですが・・・。ーーーーはい。ーーーはい分りました。失礼します。」
東田は、現場出動の初日を終えると、仲間の救急隊員の誘いを断って、真直ぐ家に帰った。
気が張り詰めていたせいか、疲れがグッときた。
2か月前に越してきたアパートには、身ごもの妻が待っている。
東田は家に帰るとすぐにシャワーを浴びた。
食卓には、初の現場出動を祝ってか、いつもより、少し豪華な食事が用意されている。
頭からバスタオルをかぶりながら、冷蔵庫から缶ビールを取り出した。
TVからニュースが聞こえる。
(えー今日午前8:40分頃、知多市ーー町のマンションで、不法侵入の男を取り押さえようとした男性 ツヤマ シンさんが刺され、先ほど死亡しました。犯人とみられる男性は、逃走中で未だ見つかっておりません。・・・・・)
まさか、研修を終えて初めての現場出動で腹部を刺された患者を搬送するとは夢にも思わなかった。
また同時に人の生死に関わる仕事であるという事を改めて覚悟した。
(傷はそれほど深くなさそうだ・・良かった・・)
松本は、血の付着したグローブと衣服を万能ハサミで何度も何度も切り刻みながら、全てが何か悪い夢であってほしいと思った。
(刺す気なんかなかったんだ。あの男が、刺すぞって言うのに向かってくるから・・・俺に刺す気なんか・・・あの男は死んだんだろうか?・・いや、ちょっと刃の先が当たっただけじゃないか・・・いや・・凄い血だった・・)
ガチャン
「・・内村さん・・・俺・・俺・・」
内村は、ドアを閉めると靴も脱がずにその部屋に上がった。
「おい松本、お前しくじったなぁ・・おう?」内村は静かに言った。
「すいません。・・俺、・・あの俺・・」
「なんだよ。はっきり喋れよ。まあミスはミスだ。お前の処遇は俺の一存じゃ決められねぇ。」
「あの・・あの男は・・・生きてるん・・」
「知らねーよ!」内村は言下にどなり声をあげた。
「お前は顔を見られてるんだ!それがミスだ!・・顔を見られたら殺す。それが俺達のやり方だ!」
そして、また静かな口調で話しはじめた。
「間抜けな物盗りが、ほんの出来心で泥棒に入った。見つかって、追いかけられて
咄嗟に刺した。その後、怖くなって、絶望的な気持ちになり、自ら命を絶った。・・だな。」
内村は、そう言い残すと部屋を出た。
内村は部屋を出て車に乗り込むと、電話をかけた。
「内村です。松本は、若いヤツに監視させておきます。ーーーーけじめをつけるように言っておきました。・・あいつは、警察の追求をかわせませんから・・自死か・・刺された男が死んでればいいんですが・・・。ーーーーはい。ーーーはい分りました。失礼します。」
東田は、現場出動の初日を終えると、仲間の救急隊員の誘いを断って、真直ぐ家に帰った。
気が張り詰めていたせいか、疲れがグッときた。
2か月前に越してきたアパートには、身ごもの妻が待っている。
東田は家に帰るとすぐにシャワーを浴びた。
食卓には、初の現場出動を祝ってか、いつもより、少し豪華な食事が用意されている。
頭からバスタオルをかぶりながら、冷蔵庫から缶ビールを取り出した。
TVからニュースが聞こえる。
(えー今日午前8:40分頃、知多市ーー町のマンションで、不法侵入の男を取り押さえようとした男性 ツヤマ シンさんが刺され、先ほど死亡しました。犯人とみられる男性は、逃走中で未だ見つかっておりません。・・・・・)
2010年9月21日火曜日
寺本舞のSpecial★Tuesday
2010年9月20日月曜日
ピンキーの月曜日
こんにちは(*^_^*) だんだん涼しくなってきましたね。
テニスをするのににちょうどいい季節がやってきました。
ブログ小説も少しずつ盛り上がってきました。
・・・・・・・・・・・・・・
マイコが驚いて、とっさに扉の影に身をひそめた。
見てはいけないものを見てしまった・・・マイコは、青ざめた。
口の回りにべったりと赤い汁をつけて、一点をじっと見つめながら
赤い汁のしたたる‘それ’を口の中にいっぱいに詰め込んでムシャムシャと食べているリョウがいた。
不気味過ぎるその姿にマイコは、躊躇したがリョウに声をかけた。
「な・・何してるの?・・」
我に返ったリョウは、焦った顔で慌てて口を拭った。
「このキムチ・・ハマってもうた・・」
リョウをおいてマイコはさっさと部屋へ戻った。
ホテルの最上階で、加藤さんとミナはツ・ダンピョンを見ていた。
「早く、口止めしなくては・・・」加藤さんが呟いた。
「ツ・ダンピョンにやってもらう事があるわ・・」ミナがニヤリと笑った。
・・・・・・・・・
今日はキカンジュウ・マイの誕生日❤おめでとう❤
みんなでケーキを食べました(^o^)/
テニスをするのににちょうどいい季節がやってきました。
ブログ小説も少しずつ盛り上がってきました。
・・・・・・・・・・・・・・
マイコが驚いて、とっさに扉の影に身をひそめた。
見てはいけないものを見てしまった・・・マイコは、青ざめた。
口の回りにべったりと赤い汁をつけて、一点をじっと見つめながら
赤い汁のしたたる‘それ’を口の中にいっぱいに詰め込んでムシャムシャと食べているリョウがいた。
不気味過ぎるその姿にマイコは、躊躇したがリョウに声をかけた。
「な・・何してるの?・・」
我に返ったリョウは、焦った顔で慌てて口を拭った。
「このキムチ・・ハマってもうた・・」
リョウをおいてマイコはさっさと部屋へ戻った。
ホテルの最上階で、加藤さんとミナはツ・ダンピョンを見ていた。
「早く、口止めしなくては・・・」加藤さんが呟いた。
「ツ・ダンピョンにやってもらう事があるわ・・」ミナがニヤリと笑った。
・・・・・・・・・
今日はキカンジュウ・マイの誕生日❤おめでとう❤
みんなでケーキを食べました(^o^)/
2010年9月19日日曜日
秋の味覚
最近ブログみんなさぼりはじめたなぁ~
さぼろうかな~
でも見てる人の期待を裏切るのはな~
あっ一つだけ報告が・・・・
この前人生初めてフォアグラという食べものを口にしました。
いや~おいしかった。
と言いたいところですが、
田舎生まれ田舎育ちの僕にはちょっと高級すぎたかな。
おいしくないわけじゃないし、おいしいわけでもない複雑な味
このWILLのブログを見てる方たちは上品な方たちなのでおいしいと思うはず。
ついでにいうとマツタケも知り合いの店で一足先に頂きました。
おいしかった。
2本目までは。
キノコ全般に食べれない子がいたので全部で6本も頂きましたが次の日は体調不良。
高級な物は少しやからおいしい。
やっぱり庶民の僕はB級、C級グルメ、ファーストフードでお腹いっぱいにするのがぴったりやと痛感したブログでした。
てかみんなのブログが小説化しだしたし。
さては最終的に本を出して印税生活を狙ってるな。
加藤さん2週連続書いてないから来週は書いて下さいよ!!
髭じいブログのまったりな感じも必要やから。
さぼろうかな~
でも見てる人の期待を裏切るのはな~
あっ一つだけ報告が・・・・
この前人生初めてフォアグラという食べものを口にしました。
いや~おいしかった。
と言いたいところですが、
田舎生まれ田舎育ちの僕にはちょっと高級すぎたかな。
おいしくないわけじゃないし、おいしいわけでもない複雑な味
このWILLのブログを見てる方たちは上品な方たちなのでおいしいと思うはず。
ついでにいうとマツタケも知り合いの店で一足先に頂きました。
おいしかった。
2本目までは。
キノコ全般に食べれない子がいたので全部で6本も頂きましたが次の日は体調不良。
高級な物は少しやからおいしい。
やっぱり庶民の僕はB級、C級グルメ、ファーストフードでお腹いっぱいにするのがぴったりやと痛感したブログでした。
てかみんなのブログが小説化しだしたし。
さては最終的に本を出して印税生活を狙ってるな。
加藤さん2週連続書いてないから来週は書いて下さいよ!!
髭じいブログのまったりな感じも必要やから。
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