ハロウィーン約1ヶ月前になりましたね❤(気、早すぎっ★)
仮装と お菓子を配る(もらう)準備はもうできましたか?(^-^)
ハロウィーン前の10月9日(土)~15日(金)には
ウィルでも秋のテニスイベントを開催します!
(詳細はHPの"イベント"にてご確認下さい❤)
そして、トリック or テニス!(^∀^)
お化けのいたずらとテニス、どちらを選びますか?(笑)
※そんなおぞましい内容のイベントではありません。
お手頃価格で皆様にご参加頂ける楽しいイベントです❤
はてさて、ますます展開が読めなくなってきましたね、
黒煙の塔もレディース小説も・・・。
あまりにも複雑になりすぎて若干混乱し始めました(@_@;)
既につなぎになってるのか微妙な感もありますが(爆)、
続き行きま~す!
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ひとしきりテニスを楽しんだ面々は、それぞれの部屋へと戻って行った。
「どうでしたか?ダンピョンとマイコの様子は」
最上階にあるスイートルームの扉を開けたと同時に、
先に部屋へ戻って遅めのブランチを楽しんでいた
加藤さんに早速状況報告を促されるミナさん。
「あの後、ダンピョンには一応釘を刺しておいたわ。
あの事を知っているのは彼とあなたと私だけだけど、
他の人にまで知られてしまっては
前代未聞の大惨事になってしまうもの。
幸い、マイコちゃんはまだ気づいていないみたいだけど・・・」
いささかホッとしたような表情のミナさんを見て、
加藤さんも若干胸を撫で下ろしたようだった。
「とはいえ、これからも十分気をつけないといけないね・・・。
特に、マイコやリョウに感づかれてはいけない」
「そうね、あの事は3人だけの秘密にしておかないと・・・」
やおらどこからかチラシを持ち出して見つめる加藤さん。
それは、ミナさんやマイコ、メグミらが所属する
ウィルテニスサークルのパンフレットだった・・・。
1 件のコメント:
コラボりしまくりで訳ワカメ(*_*;
頭がピーマンになってきた
エミコは確か津山さんに…
エミコはマイコママの名前と一緒…
秘密…
津山さんは誰? 実話… ダンピョン…
あ~~~~~~!わかったぁー!!!
読めてきたわ! ( ̄ー ̄)ニヤリッ
と言ってるけど
私の「わかったー!」はよく間違う(笑)
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