夢の国はクリスマス・イベントの真っただ中ですね~!(^-^)b
いいな~、いいな~。寒いけど、いいな~!(笑)
めっきり大人の私にも、とっても可愛いプレゼントが届きました❤
特に、雪だるまバージョンがあり得ないくらいカワユイ!!(*>_<*)
舞コーチサンタちゃん、感謝カンシャ❤❤
ってな訳で、全く関連性のないままリレードラマ(笑)入りま~す★
************************
『私が韓国の皇族の末裔・・・?敬愛するダンピョンが私の父親・・・??
ヒョンビンと結婚して皇族の復活・・・???』
あまりにも衝撃的すぎる事実を知ってしまったマイコは、
心の動揺を打ち消すかのように、
一人で黙々とサーブの練習に没頭していた。
・・・と、そこへ気付かぬうちにマイコの元へと近づく人物の影が・・・。
「覇気のある球だネ、マイコちゃん」
『!! ・・・ツ・ダンピョンっ!』
目の前にいる人物が自分の実の父親だと知ってしまった今、
どんな態度で接していいかとてつもなく戸惑うマイコ。
「チョット、一緒に散歩でもしない?」
「はい・・・」
混乱しながらも、マイコはダンピョンと共に裏庭へと消えていった・・・。
その頃、2人ラウンジに残ったミナとヒョンビンの間には
重苦しい雰囲気が漂っていた。
「・・・これで、良かったのかナ?」
自問自答するように、ポツリと呟くヒョンビン。
「ええ、もちろんよ。全て愛するアナタのためですもの。
これで皇族が悲願の復活を果たして、アナタがマイコちゃんと
結婚できれば、母国も私達も安泰で大団円じゃない!
それに・・・。マイコちゃん、イイ子でしょ?」
「・・・そうですネ・・・。彼女さえOKなら、僕は何も問題ナイ」
お互いに微笑みながら乾杯する、ミナとヒョンビン。
韓国以上類を見ない、姉弟による空前絶後の
皇族跡取り抗争が始まろうとしていた・・・。
2010年11月27日土曜日
2010年11月24日水曜日
「技術向上で選ぶなら、ウィルテニススクール」
最近、畑コーチ、ブログの腕上げてると思いません?
確か、錦の駐車場あたりから、腕上げてるんですよ。
・・いや、そのちょっと前あたりかな・・・
そういう意味で、僕は真面目に行こうかな・・と
要は、バランスが大事ですから
バランスで思い出しましたけど、テニスもバランスが大事ですね
最近、僕のクラスでは、「水平意識」をテーマにスイングの練習をしています。
特に低いボールを身体が水平(レベル)にターンすることを意識すると
勝手に膝が曲がるんですよね
そのデモンストレーションで、僕も足がパンパンです。
そして、昨日の19:20~の初級クラスでその効果が出てしまいました。
なんと、なんと、僕に!
学生時代の感触が、来たんです。一瞬ですけど。
「技術向上で選ぶなら、ウィル!」
凄いスクールだ!!
****小説*****
「何!犯人が自首してきたって!?」
吉田は、小杉からの電話に耳を疑った。
つづく
確か、錦の駐車場あたりから、腕上げてるんですよ。
・・いや、そのちょっと前あたりかな・・・
そういう意味で、僕は真面目に行こうかな・・と
要は、バランスが大事ですから
バランスで思い出しましたけど、テニスもバランスが大事ですね
最近、僕のクラスでは、「水平意識」をテーマにスイングの練習をしています。
特に低いボールを身体が水平(レベル)にターンすることを意識すると
勝手に膝が曲がるんですよね
そのデモンストレーションで、僕も足がパンパンです。
そして、昨日の19:20~の初級クラスでその効果が出てしまいました。
なんと、なんと、僕に!
学生時代の感触が、来たんです。一瞬ですけど。
「技術向上で選ぶなら、ウィル!」
凄いスクールだ!!
****小説*****
「何!犯人が自首してきたって!?」
吉田は、小杉からの電話に耳を疑った。
つづく
寺本舞の・・・水曜日??
2010年11月22日月曜日
ピンキーの月曜日❤
こんにちは。今日は朝から雨でジットリとしてます。
クラブハウス内はとても静かです。
やっぱり、いつもみたいにワイワイ賑わっている方がいいですね!
たまに、人影というか気配を感じる時があって何かいるんじゃないかと思う時があります。
ナルゴリは銀行行ってるので、一人でちょっと怖い・・・・。
だから、リレー小説に没頭します・・・・(#^.^#)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加藤さんは、ゆっくりコーヒーをつくっていた。
そして、ゆっくりゆっくりとした動きでソファーに座っているリョウのところに持ってきた。
「あ、何かたべますか?」
「それより、話って何?加藤さん」リョウは不機嫌そうに言った。
「ええっと、何でしたっけ・・・・」
どう話せばいいか困っているのか、本当に忘れたのか・・・リョウはさらに不機嫌な態度で
「じゃあ、また思い出したら呼んで」
そう言って立ちあがった時、加藤さんが突然人が変わったように怒鳴った。
「待ちなさい」
リョウは少しビックリして、ソファーに座った。
「君に・・・あなたに、これから重要な事をお話します。」
ラウンジでも、深刻な顔をしてミナがため息をついた。
「マイコちゃん、しっかり聞いてちょうだい。」
マイコも息をのんだ。
「今私達は、水面下で皇族を復活させようと動いているの。このウィルテニスサークルは
そういった皇族の血筋を持った私達と、その関係者が集まってつくっているのよ」
マイコは大きなため息をついた。
「昔、後継者争いを巡って事件がおきたの。
ツ・ダンピョンは、ある組織に狙われ刺されて死にかけたのだけど、私が韓国に連れ帰り、
身を隠したのよ。」
「ダンピョンを後継者として私達が活動を始めようとしていたのが、バレてしまったのね・・・」
「組織に邪魔されないように、ダンピョンを後継者からはずしてまた私達は動き出そうとしていた時、
マイコちゃんの存在を知った」
「えっ??私・・ですか?」
「あなたは、ダンピョンの娘よ」
「う、うそ・・・!!」
「エミコさんはダンピョンの事知らないのよ。刺された時に死んだ事になってるし・・」
「はい、お父さんは死んだって聞かされてました。」
「そして、組織の方も後継者を探し出そうとしている事が分かって私達はこうして
今、最終段階に踏み切った訳よ」
「ダンピョンの娘であるマイコちゃんを、後継者にと私は思っているの。」
「私ですか?! えええええっ~~!!!!!!!」
マイコは、一度にいろいろと聞かされて何も考える事が出来なくなっていた。
「驚くのも無理ないよね・・フィアンセの振りをしてほしいと言って、こんな呼びだし方
しちゃったし・・・」
ヒョンビンはマイコを気遣った。
「私はどうしたらいいんでしょう?」
「とりあえず、誰にも言わずに内密に・・そしてまた、私から指示を出すわ」
最上階の一室から出てきたリョウも、加藤さんから聞かされた驚きの事実に
ボ~っとしながら廊下を歩いていた。
「俺が、韓国の皇族?? 後継者?? 一体何がおきたんや・・・」
「・・・・今、リョウに伝えたところです・・ハイ、ではミナに気付かれないように進めます。」
加藤さんは電話でボソッとつぶやいた。
「もちろん、組織の事も気付かれてないはずです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんだん、複雑になってきて皆さんも混乱しないように・・(@_@)
フフフフフ・・・・
する(とりあえず、今回も・・・)
クラブハウス内はとても静かです。
やっぱり、いつもみたいにワイワイ賑わっている方がいいですね!
たまに、人影というか気配を感じる時があって何かいるんじゃないかと思う時があります。
ナルゴリは銀行行ってるので、一人でちょっと怖い・・・・。
だから、リレー小説に没頭します・・・・(#^.^#)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加藤さんは、ゆっくりコーヒーをつくっていた。
そして、ゆっくりゆっくりとした動きでソファーに座っているリョウのところに持ってきた。
「あ、何かたべますか?」
「それより、話って何?加藤さん」リョウは不機嫌そうに言った。
「ええっと、何でしたっけ・・・・」
どう話せばいいか困っているのか、本当に忘れたのか・・・リョウはさらに不機嫌な態度で
「じゃあ、また思い出したら呼んで」
そう言って立ちあがった時、加藤さんが突然人が変わったように怒鳴った。
「待ちなさい」
リョウは少しビックリして、ソファーに座った。
「君に・・・あなたに、これから重要な事をお話します。」
ラウンジでも、深刻な顔をしてミナがため息をついた。
「マイコちゃん、しっかり聞いてちょうだい。」
マイコも息をのんだ。
「今私達は、水面下で皇族を復活させようと動いているの。このウィルテニスサークルは
そういった皇族の血筋を持った私達と、その関係者が集まってつくっているのよ」
マイコは大きなため息をついた。
「昔、後継者争いを巡って事件がおきたの。
ツ・ダンピョンは、ある組織に狙われ刺されて死にかけたのだけど、私が韓国に連れ帰り、
身を隠したのよ。」
「ダンピョンを後継者として私達が活動を始めようとしていたのが、バレてしまったのね・・・」
「組織に邪魔されないように、ダンピョンを後継者からはずしてまた私達は動き出そうとしていた時、
マイコちゃんの存在を知った」
「えっ??私・・ですか?」
「あなたは、ダンピョンの娘よ」
「う、うそ・・・!!」
「エミコさんはダンピョンの事知らないのよ。刺された時に死んだ事になってるし・・」
「はい、お父さんは死んだって聞かされてました。」
「そして、組織の方も後継者を探し出そうとしている事が分かって私達はこうして
今、最終段階に踏み切った訳よ」
「ダンピョンの娘であるマイコちゃんを、後継者にと私は思っているの。」
「私ですか?! えええええっ~~!!!!!!!」
マイコは、一度にいろいろと聞かされて何も考える事が出来なくなっていた。
「驚くのも無理ないよね・・フィアンセの振りをしてほしいと言って、こんな呼びだし方
しちゃったし・・・」
ヒョンビンはマイコを気遣った。
「私はどうしたらいいんでしょう?」
「とりあえず、誰にも言わずに内密に・・そしてまた、私から指示を出すわ」
最上階の一室から出てきたリョウも、加藤さんから聞かされた驚きの事実に
ボ~っとしながら廊下を歩いていた。
「俺が、韓国の皇族?? 後継者?? 一体何がおきたんや・・・」
「・・・・今、リョウに伝えたところです・・ハイ、ではミナに気付かれないように進めます。」
加藤さんは電話でボソッとつぶやいた。
「もちろん、組織の事も気付かれてないはずです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんだん、複雑になってきて皆さんも混乱しないように・・(@_@)
フフフフフ・・・・
する(とりあえず、今回も・・・)
2010年11月21日日曜日
もうひとつの12年後・・・・
今プレーヤーズの皆は10~15歳・・・・・
12年後今ブログを書いている人間に近くなる・・・・
お父さん、お母さん、ドンマイ(;一_一)
その12年後津田コーチになる・・・
俺ドンマイ(>_<)
でもほんまに嫌やったらブログには書かんけど。
でもならんって信じてる自分もおる 笑
Fin
12年後今ブログを書いている人間に近くなる・・・・
お父さん、お母さん、ドンマイ(;一_一)
その12年後津田コーチになる・・・
俺ドンマイ(>_<)
でもほんまに嫌やったらブログには書かんけど。
でもならんって信じてる自分もおる 笑
Fin
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