こんにちは(*^_^*) 12月なのに穏やかな日々ですね.
お昼はテニスで張りきって動くと、かなりいい汗出ます。
一年前から「勝利を導く」という意味を持つ、ヘマタイトを腕につけて試合をしてきました。
ほんとにこの石はすごくて、効力がなくなった時 必ず負けてその後「パチンッ」と
はじけて切れるんです。
でも、良い試合をした時には、負けても切れません。
・・・・が、この前の試合に行く直前に「パチッ」っときれたんです。
だから、負けました。(・・・たぶん)
最近ずっと切れっぱなしだったのですが、それは、私に勝つ事よりも
疲労を癒しなさい・・・と言っていたのです。
だから、今は石をかえてローズクオーツにしました。
私の好きなうすいピンク❤
何だか、お肌の張りもいいような・・(^v^)
・・・身体の不調が無かったら、もう少し走れただろうし、そしたら、もしかして
勝てたかもしれない・・・かも・・・・・。
この石が教えてくれたわけです。
ちょっと、調子が戻ってきたのも石のおかげかも・・・・。
では、小説にはいります。
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”コンコン” ドアをノックして、ミナとヒョンビンが部屋へ入った。
「・・・はい、ではそのようにします」加藤さんは電話を切った。
「誰と話してたの?」ミナは怪しむ様子を隠して言った。
「ああ、妻のマミコですよ・・・」加藤さんは、目をそらした。
「あら、そう・・・マミコさんお元気?」
「ああ・・・」
加藤さんは、そう言って部屋を出て行った。
「最近、加藤さん誰かと連絡をしてるのよ・・・。」
「えっ、マミコさんって言ってたじゃないか」ヒョンビンは何も疑っていなかった。
「マミコさんね・・・あの人 要注意よ・・」
ミナはそっと、廊下を覗いた。
そこで加藤さんが、また誰かと電話していた。
「じゃあ、リョウをそっちに向かわせるから、マミコさんの方でお願いします」
電話を切って加藤さんは、ミナが隠れて聞いている事に気付かないままエレベーターに乗った。
ミナは、頭を働かせた・・・。
「やっぱり、マミコさんは何か企んでいるわ・・・そして・・・」
ミナは、一瞬にして全てが分かったような顔でヒョンビンに言った。
「ヒョンビン、マイコちゃんを特訓するわよ。・・・加藤さんが裏切ったわ」
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つづきは、さぼりのマイちゃんです。(*^_^*)
みんな、飽きてきたから早く第一部を完結しといて!マイちゃん。
リレー小説、きっと明日マイちゃんが幕を下ろします・・・(笑)