皆さんこんばんは(*^_^*)
今日は、帰宅して自宅からブログを書いています!
最近、全然リレー小説お休みしてたので今日からまた復活
します★でも第一章はとりあえずもうじき終了しますので
最後まで読んでくださいねヽ(^。^)ノ
でも、その前にプレーヤーズのチームウェアが揃いました!!
ウィルサムライジャパン!!
プレーヤーズABCチーム全員お揃いです☆
さてさて、それではリレー小説いきましょうか(*^_^*)
前回までのあらすじは、メグミがリョウを全否定したところから
でしたよね??笑
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
マイコはヒョンビンとテニスコートから少し離れたところにある、
公園を並んで歩いていた。
たわいもない話をしながら過ごすヒョンビンとの時間を、マイコはとても
新鮮に、幸せに感じていた。
すると、ヒョンビンの携帯が鳴った。
「ヨボセヨ。・・・ネ~、チョグム オリョプスムニダ。・・・ネ、アルゲッスムニダ。」
(もしもし。・・・はい、少し難しいですね。・・・はい、わかりました。)
マイコはヒョンビンが何を話しているかまったく理解できなかったが、何か
とても深刻なことなんだと強く感じていた。
電話を切った後、2人の間には沈黙が流れていた。
『何か話さなきゃ。』焦るマイコ。
「・・・やっぱり今日、母親会ってくれないかな?」
突然話し出したヒョンビン。
「きっと驚くだろうけど、もう隠していたくないんだ!」
その言葉にマイコは戸惑いを感じていたが、いつもと違うヒョンビンに
とてもNOなんて言えなかった。
****************************************************
「・・・この1週間程で後継者にふさわしいお方だとおわかりになって
頂けると思っております。
ですからあと1週間だけこの加藤にお時間を頂けないでしょうか?」
ホテルの一室では何かが大きく大きく動き出そうとしていた・・・。
1 件のコメント:
チビッコ軍団イケてるわぁー!(*^^)v
この色をチョイスしたら気分はWillチーム所属になれるかしら。(#^.^#)
スクール以外に仲間がいるっていいわね~★
リレー小説…
前回までのあらすじ書いてくれてありがと!
そのおかげでどっかのしわの間からデータが出てきました。(^O^)/
コメントを投稿