とある日のWILL城
舞「じぃ~はたけ~一真の助~望太郎~」
はたけ「何事ですか?姫」
一番に駆け付けたのはいつも一番遅いはたけだ!!
舞「はたけが一番か?たまたま近くにいたのであろう?」
はたけ「チッ!!」
舞「おいはたけ!!今私に向かって舌打ちしたであろう!!」
爺「朝からどうしたんじゃ舞姫?そんなに大きな声を出して?」
舞「じぃ!!聞いてくれ!!はたけが私に向かって舌打ちをしよった!!」
爺「まことか!!はたけ?」
はたけ「そんなことより舞姫なにかあったんですか?」
舞「話を流すのが下手だな 笑」
喜望太郎「舞姫!!諸事情により少し遅れました・・・・・何事ですが?」
舞「喜望太郎!!はたけが私に向かって舌打ちをしたのじゃ!!」
喜望太郎「お前またやらかしたのか!?」
はたけ「またやっちゃいました?」
舞「まぁよいわ!!一真の助はまだか??はたけ!!よんで来い!!」
はたけ「 チッ!は~い!!」
喜望太郎「お前またやっとるやんけ~笑」
ドタドタドタドタ!!
一真の助「すいません遅くなりました!!車が事故ってしまい今は代車の代車です。」
舞「また事故ったの?バカじゃない?がはははははは」
喜望太郎「舞姫!!足を閉じてください!!」
舞「私は男前の前だけはちゃんと女になるから大丈夫だ!!気にするな喜望太郎!!」
一真の助「俺らも男前風やし」
舞「あぁ?」
一真の助「すいません」
舞「全員揃ったところで、10月6日土曜日から一週間WILL城はお休みです。そのお休みを使い、ゲーム練習会とビデオレッスンとジュニアの日を行います。皆様のご参加、スタッフ一同心よりお待ちしております。」
「はい!!カットー!!!!オッケーでーす!!!!!!皆さんお疲れ様でした~!!!」
この話は太字以外は完全フィクションです。いつものWILLの風景ではありませんのでご注意ください。
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