今日と昨日はとてもテニス日和。
気温も天気も最高です。
今日はある人が言ったテニス論に言葉を足してみます。
テニスで勝つこと。
練習でも試合を想定して一球一球ていねいに打つ。
『イメージ力大事ですね。』
実戦でもちょとした差が勝敗の分かれ目になる。
『チャンスボールのミスとかダブルフォルトとか。』
テニスの勝敗はテニス技術の力の差だけでなく、相手とのかけひき、試合の流れを自分に引き寄せられるかどうかの精神的な面によって大きく左右される。
『心理戦ってやつ。対人のゲームには必ず必要な要素』
試合では相手の弱点をはやく見つけ徹底的に攻め、自分の弱点はガードし相手に気づかれないようにする。
『洞察力とポーカーフェイス。ミスした後に叫んだりしない』
例えばまたバックミスったーとかサーブが入らんとか
試合に勝つと気分がよくさらに腕をみがきたくなる。
『でも調子にのって疲れてるのも忘れて怪我しないように』
試合に負けたら敗因を分析し、次の試合に生かせるように工夫したい。
『勝ってもパーフェクトな試合なんか絶対に出来んから反省はしてよ。まぁでも自己分析ってやつ』
簡単にゆうとテニスに必要な能力は、イメージ力、洞察力、自己分析力、威力、体力かな。
でも一般の人はちょっと違う。上に書いてあるのはジュニアがやればいい。
一般の人はまず努力、忍耐力、自己分析力、洞察力があればいい。
まず洞察力は相手がどんなプレーヤーなのか。
足が、
てかこれだけ書いていまさらやけどブログで書くのしんどいからレッスンに来てくれたら続きしゃべる。
終わり
3 件のコメント:
客観的に自己分析できたら、コーチに本当のこといわれてもグサーときて落ち込まないですよね 笑
内面は熱いけどクールな大人のテニス 来年はめざします・・・
『この一球は無二の一球なり』 のくだりも好きですが、深いブログでしたね~
クリック クリック 笑
ボロボロにやられたあとの私には
素直に染み透る~コーチの言葉★
仰る通り自己分析をしたら
自分なりにちょっと見えた気が…^m^
練習中も試合を意識してガンバロっと!
私…生まれ変わったかも~(笑)
テニスを本当にやめたいと思った事が二度あります 二度目は最近… そんな時出会ったこの言葉「苦しいのは自分に甘いから」 「悲しいのは自分のことしかわからないから」 [努力]してる筈、 [忍耐力]どんな? [自己分析力]間違ってるかも! [洞察力]難しい‥ そんなテニスの私だけど…ちいさい秋☆見つけに行っていいですか((o(^-^)o))
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