・・みたいな感じ

ＧＷは、休むべきだ。
ほんとは、僕たちウィルスタッフも休むべきだ．
いや、違う。
僕らは休むべきじゃない。
テニスクラブは、サービス業だ。

サービス業に従事する人間は、世の中がお休みの時に働くものだ。
いや、でも、僕たちは皆が働いてるときも、結構働いてるぞ。

ということで、僕たちは、
ＧＷの３日、４日、５日、スクール生の皆さんと一緒にウィルで
テニスをしながら、休むことになりました。

分かりにくいですね。

施設は営業してるし、ゲーム練習会というチャンネルもオープンしてて、そこにスタッフも
いるんですけど、基本、精神的にはお休みです。

よくわからない感じですね。
プライベート営業とも言うべきでしょうか。

ま、こんな感じです。↓

髭爺　「今度のＧＷは、別荘でも行ってテニスやるか？」
舞　　「別荘ってどこ？」
髭爺　「うん？いや、ウィル。」
畑　　「なんや、ウィルかい！」
髭爺　「スクール生呼んでさ。適当にやってもらおう」
津田　「お金もらうの？」
髭爺　「まあ、一応、適当にもらって」
畑　　「もらうんかい！」
津田　「スタッフの休日手当ては？」
髭爺　「だから、休みだって。休みにやるの」
舞　　「スクール生以外は？」
髭爺　「・・そうね。ま、いいんじゃない。」
畑　　「いいんかい！」
津田　「スタッフの昼食代は？」
畑　　「また、金の話かい！」
舞　　「詳細は？」
髭爺　「・・ま、舞、考えといて」
舞　　「えー！また、ワタシ！ちょっと畑くん、あんたも考えてよ」
畑　　「・・オレ、よー分からへんもん・なあ・・ブツブツブツ・・」
舞　　「津田コーチも考えて下さいよ！」
津田　「手当てが出んからな～・・ブツブツブツ」

みたいな感じ。