みなさんこんばんは(*^_^*)
最近かなり忙しいです・・・。
でも今日はブログさぼらずに自宅からブログ書きます!!
ただ今の時刻・・・1:07・・・深夜です((+_+))
でも、リレー小説の最終回を月曜日と土曜日にせかされて
いるので・・・笑
それでは、リレー小説始まります★
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突然ミナに呼び出されたマイコはホテルのラウンジへ向かっていた。
エレベーターを降りると、リョウがロビーで加藤さんと話しているのが
見えた。
「リョ・・・ウ??」
呼び止めようとしたが、見たことのない深刻そうなリョウの顔がマイコの
足をとめた。
「マイコちゃんどうしたの?大丈夫??」
ヒョンビンだった。
「・・・ヒョンビン!なんでもないよ!!」マイコは砕けた笑顔で言った。
ラウンジのソファーには、ミナが座っていた。
「すみません。遅くなりました・・・。」
マイコはそう言って、ソファに腰をかけた。
「突然呼びだしてごめんなさい。でもどうしてもマイコちゃんに伝えなければ
いけないことがあるの。・・・私たちに時間はないわ!!
あなたは立派な皇族の後継者候補なの!そして、加藤さんはどうやら私たち
の敵だったようね・・・。
あなたには絶対に後継者になってもらいます!
そして3か月後、リョウと戦うことになるわ。それまで特訓よ!!!」
とミナはフォアハンドの素振りをしながら言った。
「えっ!?テニスですか!?」マイコがふ抜けた声で聞いた。
「当り前よ!韓国の皇族はテニスができなきゃダメ!」と言って
ミナは足早にコートに向かった。
マイコはキョトン顔で「テニス戦<いくさ>!?」と心の中で何度も
呟いた・・・。
決戦の日は刻々と迫っていた。
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ちょっと笑える展開にしてみました!!
最終回はテニスクラブらしく、テニスでおわります★笑
まだリレー小説続きますよ~!!
続きは福田さんにバトンタッチ~~(笑)
1 件のコメント:
遅くまでお疲れ様です(+_+)
そっち行ったかー!的な展開…(^^)
姉弟対決ね~。楽しみ~(^O^)/
韓ドラフリーク代表として?ボコボコにやっつけてね!
ファイティン! ★ミナ派の応援団★
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