夢の国はクリスマス・イベントの真っただ中ですね~!(^-^)b
いいな~、いいな~。寒いけど、いいな~!(笑)
めっきり大人の私にも、とっても可愛いプレゼントが届きました❤
特に、雪だるまバージョンがあり得ないくらいカワユイ!!(*>_<*)
舞コーチサンタちゃん、感謝カンシャ❤❤
ってな訳で、全く関連性のないままリレードラマ(笑)入りま~す★
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『私が韓国の皇族の末裔・・・?敬愛するダンピョンが私の父親・・・??
ヒョンビンと結婚して皇族の復活・・・???』
あまりにも衝撃的すぎる事実を知ってしまったマイコは、
心の動揺を打ち消すかのように、
一人で黙々とサーブの練習に没頭していた。
・・・と、そこへ気付かぬうちにマイコの元へと近づく人物の影が・・・。
「覇気のある球だネ、マイコちゃん」
『!! ・・・ツ・ダンピョンっ!』
目の前にいる人物が自分の実の父親だと知ってしまった今、
どんな態度で接していいかとてつもなく戸惑うマイコ。
「チョット、一緒に散歩でもしない?」
「はい・・・」
混乱しながらも、マイコはダンピョンと共に裏庭へと消えていった・・・。
その頃、2人ラウンジに残ったミナとヒョンビンの間には
重苦しい雰囲気が漂っていた。
「・・・これで、良かったのかナ?」
自問自答するように、ポツリと呟くヒョンビン。
「ええ、もちろんよ。全て愛するアナタのためですもの。
これで皇族が悲願の復活を果たして、アナタがマイコちゃんと
結婚できれば、母国も私達も安泰で大団円じゃない!
それに・・・。マイコちゃん、イイ子でしょ?」
「・・・そうですネ・・・。彼女さえOKなら、僕は何も問題ナイ」
お互いに微笑みながら乾杯する、ミナとヒョンビン。
韓国以上類を見ない、姉弟による空前絶後の
皇族跡取り抗争が始まろうとしていた・・・。
1 件のコメント:
セラピーちゃん~!かんじゃうわ~(笑)
メレ・カミキリカ! あれ?(;O;)
頭からK-POPを踊って歌う
《KARA》の【Mr.】が離れないよ。
♪~ララララララー ラーラララー♪
は
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