みなさんこんばんは(#^.^#)
昨日のピンキー姉さんのブログに少し焦りを感じている
寺本舞です・・・(笑)
只今の時刻23:30(・_・;)
ツダンピョンは横で今鬼のようにキーボードを打っています(笑)
明日までに完成させなくてはいけない資料があるのです・・・
あ~お腹が空いた~(ToT)/~~~
さて、ピンキー&マイの小説始まります・・・
~★~★~★~★~★~★~★~★~
今日は、そのウィルテニスサークルの合宿1日目。
新入りのマイコは、ウィルテニスサークルに所属する
高校時代のメグミ先輩に『夏休みの最後の思い出に!』と、
強引に誘われ、重い足取りで集合場所のウィル瀬戸へと向かった。
メグミ先輩は元ダブルスのパートナーで、高校時代に一緒に全日本へ
も出場した。
見かけによらず、かなりのハードヒッターでパワフルなテニスがとても
魅力的だった。高校時代からモテまくっていたのもかなり有名で、
そんなメグミ先輩が私にはとても憧れだった。
合宿への参加は、土日も家で韓流ドラマばかり見て過ごしている
苔女マイコを気にかけてくれてのことだった。
今回の合宿地、山中湖に到着すると、まずウィルテニスサークルの
幹事長 加藤さんのお話から始まった。
加藤さんは、頭も良くて、テニスがうまくてでも謙虚さも兼ねた
文句なしのかなりの人気者。数年前に結婚して子供が一人いるとか・・・
そんな加藤さんの話を一番前でじっと聞いている謎の女性。
メグミ先輩の話によると、どうやら加藤さんの2番目だとか何とか。
サークル内では『林家ぺーパー子』として噂されていた。
確かに今日も2人でピンクのTシャツを着ている。
そのパー子と言われた謎の女性は、ミナさんというとてもキレイな女性だった。
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